「Pro Publingual」に千正 康裕氏(元:厚労省官僚/現:千正組)がジョイン

※「Pro Publingual」制度は、7月31日を以て廃止することとなりました。詳しくはコチラをご参照ください。

2020年10月1日から、官と民を繋げるプロフェッショナルである「Pro Publingual」として千正 康裕氏(元:厚労省官僚/現:千正組)が参画します。

公式パートナーとしてタイアップコンテンツやコメントを通じて、共に本メディアを盛り上げていきます。

1975年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、2001年厚生労働省入省。
医療、子育て、年金、雇用、子育てなど8本の法改正に携わる。大臣政務官秘書官や在インド日本国大使館一等書記官などを経て、医療政策企画官を最後に2019年9月末に退職。厚労省時代から本業の傍ら企業やNPOなどとの意見交換や現場訪問をライフワークとしている。10年近く実名・肩書き付の個人ブログやツイッターで政策について発信を続けている。
2020年1月、株式会社千正組を設立。企業や民間団体のコンサル、アドバイザー、メディア出演、執筆、講演活動を行うほか、政府有識者会議委員を務める。自身のnoteでも記事の執筆とオンラインサロン(サークル)を行っている。

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