官民越境は良いことですが、より重要なことは、官民も含めた雇用・人材の「循環」。民間企業に行く人が多くなることだけでは平成でもあったこと。令和は、循環。私の友人に、官僚→外資コンサル→官僚のキャリアもいる。この成功事例を積み上げていく必要がある。
評価の高いコメント
藤井 哲也
株式会社パブリックＸ
官民越境。これからは官公の世界と民間との協働がますます増えていくはずで、その翻訳者であるパブリンガルが社会的に必要となってくると考える。
ちなみに「越境効果」というものが、近年、キャリア理論の中でも注目を浴びている。一見、関係ない経験が、違う世界で生きてくるという考え方で、例えば子育て経験が、仕事でのコミュニケーションやマネジメントにも生きてくるという考え。越境する中で、新たな価値が創出されてくるはずで、社会としても、官民越境を後押ししていくべきだと考える。
深山 周作
Publingual編集長
外務省出身、元コンサルで現VCの鈴木さん。
めちゃくちゃ熱い方で、「感知しうる世界を広げる」というキャリア観がとても参考になります。
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