民(大企業)⇒官(地方局)⇒民(地方ベンチャー)と転職を経て、やはり官の時より、民の方が意思決定が任される分、答えがない中で、自分の意見が求められる気がします。自分の弱さや、仲間の大切さに気付く瞬間が多くなりました。

齋藤拓也
民(大企業)⇒官(地方局)⇒民(地方ベンチャー)と転職を経て、やはり官の時より、民の方が意思決定が任される分、答えがない中で、自分の意見が求められる気がします。自分の弱さや、仲間の大切さに気付く瞬間が多くなりました。
深山 周作
Publingual編集長
「日本経済全体を見渡したときの課題は何かとか、業界横断的に見ないと分からないことですよね。」
外務省⇒マッキンゼー⇒ベンチャーキャピタル、とキャリアをピボットしてきた鈴木さん。
ただ、ピボットと言う通り、軸を持って、それを中心に転身しながら、それまでのキャリアを上手く生かしていいうねりをつくろうとしているのが素敵。
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